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m-Labは15日、「メタバースイベントスペース V-expo」(V-expo)で、「学会タイプ」と「オフィスタイプ(常設型)」を、提供開始した。
これまでニーズの高かった登壇イベント、商談会、ポスターセッションを1会場でシームレスに行える空間「学会タイプ」と、常時接続可能で気軽に交流が行える「オフィスタイプ(常設型)」を追加。
「学会タイプ」は、「登壇エリア」「懇談エリア」「ポスターセッションエリア」の3エリアで構成。各エリアはパーツ化されていて、パーツのバリエーションが増えていく予定。
「オフィスタイプ」は、固定のURLを発行し、常時接続が可能。近くのアバターと音声通話や、画面共有を使いコミュニケーションが取れる。会場レイアウトは2パターンを用意した。
メタバースイベントスペース「V-expo」は、メタバース空間でオンラインイベントを開催できるサービス。webブラウザからアクセスできるため、VRデバイスや専用アプリは実用ない。